特殊清掃の現場はどんな感じ?

特殊清掃の悲惨さや作業内容について。ウジ虫の発生、肉片の処理、悪臭・消毒など、具体的に記述・説明します。

特殊清掃の基礎と役割のメインイメージ

特殊清掃の現場はどんな感じ?

特殊清掃の仕事内容について興味を持たれる方は多くいます。

現場によって内容はさまざまです。

日常的な作業や課題についてお話ししましょう。

●肉片をすくって処理することは日常茶飯事。

あまり生々しいことは言いたくありませんが、心筋梗塞などを起こして浴槽で溺死した方の痕には、肉片が剥がれて湯面に浮いていることもあるし、カラダの中の脂肪分が流れ出て、浴槽の表面に膜をつくっていることもあります。

リビングなどで亡くなった方の場合、発見が遅れて数週間も経過していれば、遺体の周辺にウジ虫が湧いていることもあります。

この程度のことは日常茶飯事です。

●悪臭をいかに早く消すかが現場の課題。

どんなに悲惨な現場でも、その痕をきれいに消去し、消臭・消毒するのが特殊清掃の役割ですから、現場に入ったら躊躇している暇はありません。

いかにスピーディに片付けられるかです。

夏場は死体の腐乱が早く、それだけ悪臭も強くなります。

ご近所に迷惑がかからないよう、消臭・殺菌し一刻も早く原状回復するかが特殊清掃員の腕にかかっています。

●孤立死の場合、発見が遅れて腐敗がすすむほど消臭・殺菌は難航します。

ハウスクリーニングには相当の時間がかかります。

特殊清掃の現場に行くと、部屋中がゴミ屋敷のような状態になっていて、その中で倒れて亡くなったようなケースもあります。

原状回復が基本なので、そうした場合は特殊清掃、遺品整理、ハウスクリーニングがワンセットになります。

大きなお屋敷でない限り、時間がかかってもその日のうちに終了させます。

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